-
【MAGAZINE】imaginary創刊号(夢眠舎)/MIOKO個展「たまにはヨソの布団の上。」関連商品
¥1,980
どれもこれも気に入らなかった人が最終的に手に取るしかないマガジンとして誕生した『imaginary』の創刊号。特集は「2020年代のファッション」。 「実力のブーム」「バズり貧乏鍵垢富豪」「パフェライクな人々」のキーワードでこれからのファッションを考える一冊です。 表紙と巻頭モデルはMIOKO。 「夢でもいいからどうしても見たかった、心が踊らないものが全然載っていない最高の雑誌」をぜひ。 きっと、この雑誌が創刊された時代を生きていてよかったと思えるはず。 《商品詳細》 imaginary 創刊号 刊行年:2021年12月 編集長:水野しず、ゆっきゅん 出版社:夢眠舎 仕様:ソフトカバー/B4判 364mm×257mm×8mm/ 64ページ/カラー/日本語 ※本商品は大きいため、梱包料など含めまして、全国一律の送料とさせていただきます。 《プロフィール》 MIOKO ファッションモデル 趣味はギャラリー巡りだが、一番好きな場所は自宅の布団。 日々結構地味に生きています。 https://www.instagram.com/mioko_thanzuiyue 《個展情報》 MIOKO個展 「たまにはヨソの布団の上。」 presented by 本屋しゃん 会期:2/10(木)〜2/27(日) 時間: 月~木・日13:00~18:00、金・土13:00~19:00 会場:旅館 澤の屋(東京 谷中) 入場無料 気軽に暖簾をくぐってね。 https://honyashan.com/mioko-soloexhibition-futonnoue #谷中 #展覧会 #zine #谷根千 #漫画 #イラストレーション #エッセイ
-
【BOOK】むムm 第1弾 むらかみのごくふつうのくらしをならべてみましたー長岡造形大学×村上市観光協会
¥1,528
まずこの本のタイトルは むムm と書いて むむむ と読みます。説明に入る前に、なんて読むの?!という疑問を解消してからすすみましょう。 むむむ です。どうぞよろしく。 新潟の最北の城下町である村上市。村上は、新潟県最大面積を誇り自然がとても豊かで、江戸時代の情緒が感じられる武家屋敷・町屋など、さまざまな文化が今も色濃く残っています。さらに、鮭、お茶、和牛、さらに〆張鶴や太洋盛などの日本酒……などなど、食欲をそそる名産がたくさん。みなさんは訪れたことがありますか?わたしは小さい頃に、これまた村上名物の「町屋の人形さま巡り」や鮭の博物館「イヨボヤ会館」などを楽しんだことをよく覚えています。それもそのはず、小さい頃の想い出でもそれだけ記憶にのこる美しい街だったのです。 『むムm』はそんな村上市のガイドブックです。タイトルもさることながら、いらないものを削ぎ落とされたデザインはいわゆる「THE ガイドブック!」 というイメージを良い意味で打ち破っています。本書は長岡造形大学の学生さんと村上市観光協会がタッグを組んで製作した一冊なのです。本研究会で長岡造形大さん学の学生が中心となり企画立案を行い、現地に何度も足を運び取材をし、デザイン・イラスト・文章・コピー等を制作し、完成、そして発売が実現しました。 たくさんの名産品、観光地がある村上ですが、本書のコンセプトはタイトルどおり、 「むらかみのごくごくふつうのくらしをならべてみました」。 一般に売られている観光ガイドブックに載っていない、ごくごく普通の村上の風土や暮らしから村上の良さや特徴が見えてきます。 淡い色合いのイラストレーションはとてもあたたかく、まさに村上のふつうの暮らしの息遣いが聞こえてきそうです。必要以上の説明文はなく、ほとんどがイラストレーションのため、想像力が掻き立てられるガイドブックです。 《「むムm」とは?》 分かりそうで分からないこの本のタイトルは、むムm(むむむ)と読む。 どんな内容なのかもよく分からないが、一度聞いたら忘れない名前、村上だからむムm。 じつはとても簡単な理由だ。 歴史がありいろいろな顔を持つ村上を、ひらがな=過去、カタカナ=現在、アルファベット=未来、の混合で見立てている。 この本を読んだ人が驚いた時の「むむむ!」疑問に思った時の「ムムム?」考える時の「mmm。」 といった、さまざまな唸り声を3文字で表現している。村上の奥深さを知ったあなたは、いったいどんな唸り声をあげるのだろうか。 むムm!?。 (本書、はじめに より) 《目次》 p6-7 はじめに 村上を楽しむためのヒント p8-23 町 普段の生活の中から見つけた「村上らしさ」 p24-42 鮭 村上の鮭にまつわる実態を知る p42-51 食 村上の風土から生まれた食文化 p52-67 家 時代と共に変化してきた村上の暮らし p68-79 茶 北限の茶処の歴史、こだわりの村上茶を味わう p80-84 あとがき むムmができるまで 《商品詳細》 むムm 第1弾 むらかみのごくふつうのくらしをならべてみました 出版:2015年5月1日 発行/監修:村上市観光協会 企画/編集:村上広域観光ブランディング・デザイン研究会(長岡造形大学×村上市観光協会) 仕様:ソフトカバー/190mm×200mm/カラー/84p/日本語 ♡本商品をお買い上げの方には先着で村上市の観光パンフレットをプレゼント(無くなり次第終了) ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 【プロフィール】 むムm https://www.facebook.com/murakami.m3/ 長岡造形大学 https://www.nagaoka-id.ac.jp/ 村上市観光情報発信基地 https://www.sake3.com/contents7902.html?fbclid=IwAR3zQKydt_xn0IY0mxqIurHIsQfgTN8IOHQk72V9bu9zb-w8WPJ6pwnIeeo 《関連商品》 【BOOK】むムm 第2弾 むらかみのいいところってなんだろうー長岡造形大学×村上市観光協会 https://honyashan.thebase.in/items/28513252 《新潟関連商品》 【ZINE】新潟名物!ぽっぽ焼き読本ーそだたべBOOKS https://honyashan.thebase.in/items/28055016 VISITORS.ー牛木匡憲/MasanoriUshiki https://honyashan.thebase.in/items/22837422 【GOODS】ピンクチューリップしおりーLUCO https://honyashan.thebase.in/items/28475117
-
完売【BOOK】むムm 第2弾 むらかみのいいところってなんだろうー長岡造形大学×村上市観光協会
¥1,528
SOLD OUT
村上市観光ガイドブック「むムm」の第2弾です。 村上には魅力がありすぎて……そりゃあ、第1弾だけでは、足りませんよね。そこで、待ってましたの第2弾も登場です。第1弾では掲載しきれなかった村上の魅力が詰まっています。第1弾とともに、是非、お楽しみください。 あ、第1弾の際にもお伝えしましたが、まずこの本のタイトルは むムm と書いて むむむ と読みます。説明に入る前に、なんて読むの?!という疑問を解消してからすすみましょう。 むむむ です。どうぞよろしく。 新潟の最北の城下町である村上市。村上は、新潟県最大面積を誇り自然がとても豊かで、江戸時代の情緒が感じられる武家屋敷・町屋など、さまざまな文化が今も色濃く残っています。さらに、鮭、お茶、和牛、さらに〆張鶴や太洋盛などの日本酒……などなど、食欲をそそる名産がたくさん。みなさんは訪れたことがありますか?わたしは小さい頃に、これまた村上名物の「町屋の人形さま巡り」や鮭の博物館「イヨボヤ会館」などを楽しんだことをよく覚えています。それもそのはず、小さい頃の想い出でもそれだけ記憶にのこる美しい街だったのです。 『むムm』はそんな村上市のガイドブックです。タイトルもさることながら、いらないものを削ぎ落とされたデザインはいわゆる「THE ガイドブック!」 というイメージを良い意味で打ち破っています。本書は長岡造形大学の学生さんと村上市観光協会がタッグを組んで製作した一冊なのです。本研究会で長岡造形大さん学の学生が中心となり企画立案を行い、現地に何度も足を運び取材をし、デザイン・イラスト・文章・コピー等を制作し、完成、そして発売が実現しました。 たくさんの名産品、観光地がある村上ですが、本書のコンセプトはタイトルどおり、 「むらかみのごくごくふつうのくらしをならべてみました」。 一般に売られている観光ガイドブックに載っていない、ごくごく普通の村上の風土や暮らしから村上の良さや特徴が見えてきます。 淡い色合いのイラストレーションはとてもあたたかく、まさに村上のふつうの暮らしの息遣いが聞こえてきそうです。必要以上の説明文はなく、ほとんどがイラストレーションのため、想像力が掻き立てられるガイドブックです。 地域ブランディングを考えるためにもオススメ。 《「むムm」とは?》 分かりそうで分からないこの本のタイトルは、むムm(むむむ)と読む。 どんな内容なのかもよく分からないが、一度聞いたら忘れない名前、村上だからむムm。 じつはとても簡単な理由だ。 歴史がありいろいろな顔を持つ村上を、ひらがな=過去、カタカナ=現在、アルファベット=未来、の混合で見立てている。 この本を読んだ人が驚いた時の「むむむ!」疑問に思った時の「ムムム?」考える時の「mmm。」 といった、さまざまな唸り声を3文字で表現している。村上の奥深さを知ったあなたは、いったいどんな唸り声をあげるのだろうか。 むムm!?。 (本書、はじめに より) 《目次》 p4-21 暮らし ふつうの暮らしの中から見えてきた「村上らしさ」 p22-37 堆朱 愛され続けてきた伝統的工芸品 p38-51 地酒 山紫水明の地で育まれた銘酒 p52-61 温泉 日本海と夕日の見える瀬波温泉 p62-75 恵み 村上の源をつくるもの p76-84 あとがき 《商品詳細》 むムm 第2弾 むらかみのいいところってなんだろう 出版:2017年3月8日 発行/監修:村上市観光協会 企画/編集:村上広域観光ブランディング・デザイン研究会(長岡造形大学×村上市観光協会) 仕様:ソフトカバー/190mm×200mm/カラー/84p/日本語 ♡本商品をお買い上げの方には先着で村上市の観光パンフレットをプレゼント(無くなり次第終了) ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 【プロフィール】 むムm https://www.facebook.com/murakami.m3/ 長岡造形大学 https://www.nagaoka-id.ac.jp/ 村上市観光情報発信基地 https://www.sake3.com/contents7902.html?fbclid=IwAR3zQKydt_xn0IY0mxqIurHIsQfgTN8IOHQk72V9bu9zb-w8WPJ6pwnIeeo 《関連商品》 【BOOK】むムm 第1弾 むらかみのごくふつうのくらしをならべてみましたー長岡造形大学×村上市観光協会 https://honyashan.thebase.in/items/28476260 《新潟関連商品》 【ZINE】新潟名物!ぽっぽ焼き読本ーそだたべBOOKS https://honyashan.thebase.in/items/28055016 VISITORS.ー牛木匡憲/MasanoriUshiki https://honyashan.thebase.in/items/22837422 【GOODS】ピンクチューリップしおりーLUCO https://honyashan.thebase.in/items/28475117
-
【BOOK】VISITORS.ー牛木匡憲/MasanoriUshiki(ピンズおまけ付!)
¥4,070
SOLD OUT
『VISITORS.』は牛木が日々生み出すキャラクターVISITORS(※)が大集合した一冊です。 512ページに総勢300人のVISITORSが掲載されています。 この装丁、この厚み、まさに集大成。 手触りと質感が与えられたVisitorsとの出会いはinstagramでは味わえない体験かもしれません。 おひとりでパラパラめくって楽しんでもよし、ユーモアあふれるあの人へのプレゼントにもよし、美容室の待合室に置くもよし、カフェの本棚に飾っていただくもよし。 もしかしたらVISITORSのユーモアに触発されて、いいアイディアが思いついちゃうかも。 みなさまのところへ、ぜひVISITORSをお迎えしてあげてください。 《商品情報》 VISITORS. 牛木匡憲/MasanoriUshiki 出版社:aptp book デザイン・編集:宮添浩司/Koji Miyazoe 発売日:2018年9月1日 仕様:ビニールカバー/B6縦(18.2cm×12.8cm)/カラー/512p ♡本商品をお買い上げの方には、『VISITORS.』オリジナルポスター(先着順/なくなり次第終了/折りたたんでの発送です)、オリジナルピンズ(柄は選べません、ランダムです)、そして牛木さんに書いていただいた「本屋しゃんろご」の「しーる」、をプレゼントいたします♡ (※)牛木は2016年より毎日1つずつポートレイトを描き、自身のinstagramにアップしています。その名も「VISITORS」。フォロワーのタイムラインに訪れる「訪問者」という意味。VISITORSは牛木が少年時代に出会い、今も彼の記憶に強く残っているアニメーションや漫画、スーパーヒーローたちが着火点となり、日々誕生しています。懐かしかったり、いつの日かどこかで出会ったことのあるような親近感を感じたり、SFを思わせたり皮肉めいていたり、ユーモアたっぷりな憎めない訪問者たちです。 【プロフィール】 牛木 匡憲 (うしき まさのり) 新潟県出身。武蔵野美術大学卒業。文具メーカー、WEB制作会社勤務を経て、現在イラストレーター兼アーティスト。漫画、アニメ、特撮などの表現をベースとしてユーモラスなものからファッションを意識したものまで時代や媒体に合わせた表現を発表し続けている。 Web : http://www.ushikima.com/ 宮添 浩司(みやぞえ こうじ) 武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業後、BANG! Design,incへ入社。退社後、エディトリアルデザインを軸にいろいろ活動中。朗文堂新宿私塾第29期修了。大原大次郎・本多伸二と美学校の講座担当。建築家 滝口聡司とブックレーベル「aptp books」(https://aptp.jp/publishing/))を共催。 WEB:http://kojimiyazoe.com 《関連商品》 VISITORS. https://honyashan.thebase.in/items/22837422 【ZINE】ile https://honyashan.thebase.in/items/27779582 【GOODS】caffeine love-longhair girlステッカー https://honyashan.thebase.in/items/27797193 【GOODS】caffeine love-MEGANEgirlステッカー https://honyashan.thebase.in/items/27797234 【GOODS】traffic lightステッカー https://honyashan.thebase.in/items/27780636 【GOODS】MASKたちステッカー(5枚入) https://honyashan.thebase.in/items/27797324 牛木さんの出身地 新潟関連ZINEもおすすめ! 【ZINE】新潟名物!ぽっぽ焼き読本ーそだたべBOOKS https://honyashan.thebase.in/items/28055016
-
完売【BOOK】燕三条 工場の祭典 オフィシャルブック 2019(トートバッグ付/送料・梱包料込)
¥2,700
SOLD OUT
新潟県の燕三条地域で、2013年から開催されているイベント「燕三条 工場の祭典」 本書は2019年に本イベント、燕三条の魅力を発信すべく作られたオフィシャルブック。 ピンクストライプがピリッと効いているシンプルな装丁で、なんと360ページにもおよぶ充実のボリューム。 さらに日英のバイリンガルで、世界に燕三条の魅力を発信する意欲的な一冊。 「燕三条 工場の祭典」は、燕三条地域の名だたる工場が一斉に開放され、訪問者が各工場でのものづくりを見学・体験・購入することができるイベントです。 普段、何気なく使っている「もの」の舞台裏、物語、そして作る人の手や想いを実際に体感することができる貴重な機会です。 金属加工を中心とした「ものづくりのまち」燕三条。 燕三条は、新潟県のほぼ中心に位置し、燕市と三条市を合わせた地域をさします。 「ものづくりのまち」燕三条のはじまりは一本の和釘でした。新潟を流れる大河 信濃川とその支流の川で度々おこる洪水に苦労を強いられていた農民を救済するために、 農民に伝授された「和釘」の製造技術でした。たちまち和釘製造は農民の副業として広まり、そこで培われた技術は、時代とともに、鎌、鋸、庖丁などに応用されていき、 専門の職人さんたちも誕生してきました。そして、今では、燕三条のものづくりは世界に名を響かせ、多くの人に愛されています。 本書では、3つのKOUBA「工場、耕場(農耕)、購場」をエリア別に計113箇所(2019年の参加KOUBA)紹介しているとともに、職人さんへのインタビューや2018年にロンドンで開催された「燕三条ー金属の進化と分化」展のレビュー、渋谷一真による書き下ろし小説など様々な角度から燕三条の魅力を知ることができます。 さらに、燕三条で忘れてはいけないのが「食」! 背脂ラーメン、半羽からあげ、手打ちそば! 本書にはバッチリ、グルメ情報も掲載されているのがニクくて嬉しい。 イベント開催期間以外でも、見学をすることができる工場や直接購入できる直営店などがたくさんあるので、『燕三条 工場の祭典 オフィシャルガイドブック』を片手に、燕三条のもの、人、食と出会い、「手触り」のある旅をしてみてはいかがでしょうか。 《目次》 P 4 注意事項 P8 燕三条は、KOUBAで、人を繋げる P12 3つのKOUBA P14 燕三条マップ P38 暮らしを支える職人の街 P40 燕三条年表 P44 Artisan Interview vol.1 P52 次代へつなぐものづくりの街を目指して P64 燕三条 産地のプロセス P72 鉄と鋼の違い P89 KOUBAガイド P256 あなたの知らない燕三条 P264 ロンドンが出会った燕三条 P276 Designer Interview P284 Artisan Interview vol.2 P292 書道で哲学 P298 Factory Tour 3人の熟練職人と出会う、鍛冶ツアー P312 Farm Tour 耕場で見つけた、挑戦する食の職人たち P324 初心者のための燕三条グルメ案内 P334 Artisan Interview vol.3 P342 求人広告 P344 書き下ろし小説 職人に嫉妬する P354 クレジット 《商品詳細》 燕三条 工場の祭典 オフィシャルブック 2019 出版:2019年8月27日 発行:「燕三条 工場の祭典」実行委員会 仕様:ソフトカバー/A5サイズ 148mm × 210mm/360P/カラー/日英バイリンガル ♡オリジナルトートバッグ付 (素材:不織布 タイベック デザイン:工場の祭典のカラーと柄のピンクストライプ) ♡送料・梱包料込み ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント ※ONLINE SHOP「本屋しゃんのお店」での販売は数量限定です。 ※送料・梱包料込みの価格のため、店舗での販売価格とは異なります。 《プロフィール》 燕三条 工場の祭典 https://kouba-fes.jp/ https://twitter.com/koubafes