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【ZINE/同人誌】履歴書籍ー本屋さんの履歴書編/彗星読書倶楽部+本屋しゃん
¥400
さまざまな人の「正規の履歴書には書けない本当の履歴書」のオムニバス同人誌『履歴書籍』。 第一弾は、総勢8名の本当の履歴書を収録。 そしてこの度、第二弾として「本屋さんの履歴書編」が刊行されました。 「本屋さん」といっても今回取り上げられているのは「フリーランスの本屋さん」。 「彗星読書倶楽部」と「本屋しゃん」の2人の本当の履歴書が収録されています。 他人の人生って覗いてみると、こんな生き方もあるのか~と、なんだか心が和らいだり、ちょっと元気になるのではないでしょうか。2人の人生をちらっと覗いて、生きることにリラックスしていただけたら嬉しいです。 本が好き、本屋さんが好き、本屋さんになりたい方はもちろん、生きる全ての人におくります。 【まえがき】 この履歴書籍は、正規の履歴書には書き切れない、本当の履歴書を作成してみる。大雑把に言えばそんな試みの本である。今回は、ふたつの変わった本屋さんについて取り上げてみる。店舗を持たないフリーランスの本屋さんだ。 【目次】 彗星読書倶楽部 表紙画像 本屋しゃん 表紙画像 1頁 まえがき 2,3頁 彗星読書倶楽部履歴書 4頁 彗星読書倶楽部 他己紹介 5-11頁 彗星読書倶楽部 本編 12-14頁 彗星読書倶楽部に聞いてみた(Q&A) 17頁 本屋しゃん 他己紹介 18,19頁 本屋しゃん履歴書 20-24頁 本屋yしゃん本編 25-29頁 本屋しゃんに聞いてみた(Q&A) 30頁 あとがき 【書誌情報】 発行日 2022 年 5 月 29 日 第 1 版 第 1 刷発行 発行者 tomo /twitter @ ta_nii_ 発行元 履歴書籍 印刷・製本 ちょ古っ都製本工 ・上記は紙版の『履歴書籍-本屋さんの履歴書編』の詳細書誌情報です。 ・本商品は「データ」です。お確かめの上、ご購入ください。 ・本書の一部あるいは全部を無断で利用(コピー)するには、著作権法上の例外を除き、著作権者の許諾が必要です。
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【ZINE】落語旅ルポルタージュ 笑福亭羽光 越後道中記/本屋しゃん
¥1,320
落語家の笑福亭羽光さん、瀧川鯉津さんと本屋しゃんの3人が、新潟で落語をしながら旅をした道中を書き留めたルポルタージュZINE。装画はアーティスト エリカ・ワードさんによる描きおろし、題字は笑福亭羽光さんです。 *** 2022年初夏の新潟で笑福亭羽光さんの2つの落語会が開催された。 6月12日(日)今時書店落語会 笑福亭羽光、なにわ亭こ粋(新潟市中央区花町) 6月13日(月)関川村落語会 笑福亭羽光+瀧川鯉津(新潟県岩船郡関川村) 新潟のみなさまに落語を届けるべく、2泊3日の落語旅。今時書店落語会を主催し、関川村落語会に助手として同行した本屋しゃんは、その数日間で「落語は旅するのだな。落語は旅をさせてくれるのだな」と「旅する落語」の魅力に気づき、新潟での落語旅の道中―笑いもあれば山もあり谷もありーをとどめたいという想いからルポルタージュ「笑福亭羽光 越後道中記」を書き、ZINEという形で命を吹き込んだ。 本書は「今時書店落語会」と「関川村落語会」の話が交互に進んでいく。あっちに行ったり、こっちに行ったり。羽光師匠の時間と空間を飛び越える落語がいつの間にか染みついているからかもしれない(おこがましいかもしれないが、最大の敬意と愛をもって)。はたまた、わたしの旅の記憶の時系列が瓦解して、一個の塊として押し寄せてきたからかもしれない。読むヒントとして、今時書店落語会の話には「▲」を、関川村落語会の話には「■」をつけた。ページの順番に読み進めるだけでなく、「▲」だけ拾って読めば今時書店落語会の話だけを、「■」だけ拾って読めば関川村落語会の話だけを読むことができる。どうぞ自由に、「旅する落語」の軌跡を一緒に辿っていただきたい。 《商品詳細》 ルポルタージュZINE『笑福亭羽光 越後道中記』 著:本屋しゃん 題字:笑福亭羽光 https://www.syoufukuteiukou.com/ 装画:エリカ・ワード https://ericawardart.com/index.html 印刷・製本:(株)ナカノ 仕様:B6(128x182)/60P/あじろ綴/本文インク印刷 言語:日本語 価格:1200+税 【著者プロフィール】 「本屋しゃん」は、本とアートを入口に、さまざまな文化や好きを「つなぐ」、 イベント企画/選書/小さな本屋さんをしています。 「本好きとアート好きって繋がれると思うの。」そんな思いを軸に、さまざまな文化や好きを「つなぐ」企画や選書をしかける。書店と図書館でイベント企画・アートコンシェルジュ・広報を経て2019年春に「本屋しゃん」宣言。千葉市美術館 ミュージアムショップ BATICAの本棚担当、季刊誌『tattva』トリメガ研究所連載担当、谷中の旅館 澤の屋でのアートプロジェクト企画、落語会の企画など、ジャンルを越えて奮闘中。下北沢のBOOKSHOP TRAVELLRとECで「本屋しゃんの本屋さん」運営中。新潟出身、落語好き、バナナが大好き。 https://honyashan.com/
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【ZINE】履歴書籍 二巻ー本屋さんの履歴書、たられば山手書店 往復書簡など
¥1,100
SOLD OUT
さまざまな人の「正規の履歴書には書けない本当の履歴書」をまとめた第二巻。 第1巻に続き、さまざまな人の「履歴書」が掲載、紹介されているとともに、彗星読書倶楽部と本屋しゃんの履歴書「本屋さんの履歴書」と彗星読書倶楽部と本屋しゃんの往復書簡「たられば山手書店 往復書簡」も掲載。 「たられば山手書店 往復書簡」は、「各山手線内駅に書店を出店する場合、一冊だけ選出するならどんな本を選出するか」というお題に彗星さんと本屋しゃんが交互に手紙を交わすように答えていった企画。 その一編を下記で読んでいただけるので、気になる方は、まず試し読みをしてみてください。 https://honyashan.com/2022/09/tarareba-yamanoteshoten/ 《商品詳細》 履歴書籍 二巻 ー目次ー ・はっしー ・ちひろ ・せりぽよ ・きなこ ・tomo ー本屋さんの履歴書ー ・彗星読書倶楽部 ・本屋しゃん ーたられば山手書店 往復書簡ー 東京 彗星 有楽町 本屋しゃん 品川 彗星 渋谷 本屋しゃん 新宿 彗星 池袋 本屋しゃん 田端 彗星 鶯谷 本屋しゃん 神田 彗星 東京 本屋しゃん 発行日:2022年11月20日 第1版、第1刷発行 2022年11月28日 第2版、第1刷発行 発行者:tomo 発行元:履歴書籍 監修 協力 彗星読書倶楽部(森 大那) 本屋しゃん 仕様:ソフトカバー/A5サイズ 148x210mm/122ページ/モノクロ/日本語JAPANESE 第1巻はこちら https://honyashan.thebase.in/items/58964190
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完売【ZINE】ベトナムはいいよ、って話をこれからするんだけど、聞いてくれるかい?ーネルマエ文庫/nerumae-bunko
¥900
SOLD OUT
著者のネルマエ文庫さんと、熊五郎、猫助の愉快な3人がベトナムに旅をした時のお話。 ベトナムに魅了され、「ベトナムはいいぞ〜」を伝えるべく作られたZINEがこちらです。 3人のほっこり旅の様子が、微笑ましい。 トラブルもあったみたいだけど、3人ともめっちゃ楽しんです!様子が文章からビシビシ伝わってくる。写真もふんだんに掲載されていて、ベトナムの色や匂いや音までもが感じられるの。 決して、ガイドブックやネットからでは得ることができない水水しいお話。 ベトナム行ったことがある人も、ない人も、このZINEを通じて3人と一緒に旅してみると、新しいベトナムに出会えるかも。 ちなみに、本屋しゃんはベトナムに行ったことがありません。 なんかアイスコーヒー飲みてえなあ ベトナムに行きたいぞおおお 早くのびのびと旅ができる日戻りますように。 《目次》 空港で起きた悲劇の話 ホーチミンの話 ベトナムのおいしいものの話 ホイアンの話 あとがき 《商品詳細》 ベトナムはいいよ、って話をこれからするんだけど、聞いてくれるかい? 出版年:2020年5月 著者・写真:ネルマエ文庫 印刷:印刷会社さん 仕様:ソフトカバー/サイズ130×182mm/31P/カラー/日本語 ♡特別付録「おいしいぞぉ〜ベトナム」付 ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 【プロフィール】 ネルマエ文庫(nerumae bunko) 寝る前のしんとした時間にゆるりと読めるZINEを作っています。 みんなの寝る前のお夜食に、寝る前の小旅行のおともになるZINEになりますように。 モーニング三姉妹という活動名で、喫茶店にまつわるzineも作成しています。 twitter: https://twitter.com/nerumae_bunko instagram: https://www.instagram.com/nerumae_books/ モーニング三姉妹 Twitter:https://twitter.com/morning3sisters ⭐︎新潟が気になるならこちらもおすすめ⭐️ https://honyashan.thebase.in/categories/3652982
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再入荷!【ZINE】新潟名物!ぽっぽ焼き読本ーそだたべBOOKS
¥220
SOLD OUT
新潟のお祭りで、ひときわ行列ができる屋台……その正体は「ぽっぽ焼き」。みんな、できたてのぽっぽ焼を、待ちきれんとばかりに、帰路に一本むしゃむしゃと食べ歩く。「ぽっぽ焼き」とは、新潟で長く愛されている、小麦粉と黒糖がベースの平たく細長い形をした焼き菓子で、祭の屋台の定番。味は素朴で優しく、もちもちで柔らかい食感は一度口にしたらやみつきだ。新潟を代表するB級グルメであり、新潟っこの胃袋を鷲掴みにしている。 しかし、その素朴さとは裏腹に、謎も多い食べ物だ。そもそも、「ぽっぽ」って何?どうやって作られているの?こんなに人気だけど歴史はあるの? ZINE『ぽっぽ焼き読本』には、本書の企画者・そだたべBOOKSさんが、調査/インタビューを通じ、ぽっぽ焼きの素顔に迫った1冊だ。おうちでのぽっぽ焼きの作り方も掲載されているので、ご当地スイーツのレシピ本としても楽しめてしまう。昭和レトロな装丁は、懐かしさと攻めの姿勢を感じさせ、愛着すらわいてくる。 《目次》 P1 ぽっぽ焼きとは/ぽっぽ焼きの歴史 P2 ぽっぽ焼きの名前の由来 P3 ぽっぽ焼き屋さんにインタビュー 株式会社あやめコーポレーション http://ayame-poppo.com/ P5 ぽっぽ焼きのできるまでの作業手順 P6 ぽっぽ焼き作りを体験させてもらった! P7 ぽっぽ焼きの変える場所 P8 自分でつくってみた P9 長めのあとがき 《商品詳細》 新潟名物! ぽっぽ焼き読本 出版:2020年2月13日 企画・編集・発行:そだたべBOOKS https://twitter.com/sodatabebooks 写真:大地陽子(表1&4、他、本文中内多数) 仕様:ソフトカバー/A5 148mm×210mm/カラー/10p/日本語 ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 【プロフィール】 そだたべBOOKS 2016年より新潟市を中心に活動しているよろず萬屋本屋さん(書籍業者)。 野菜の産直市場やお土産屋さん等々、そのお店にあわせての古書・新刊本を間借り書店で販売。 また随時、ブックイベントの企画・運営。(新潟読書ブックイベントポータル主催) 今回の「新潟名物!ぽっぽ焼き読本」は、待望の初の発刊物。 twitter @sodatabebooks https://twitter.com/sodatabebooks facebook @sodatabe https://www.facebook.com/sodatabe/
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再入荷【ZINE】いとしげな佐渡 いとしげなパン
¥600
SOLD OUT
新潟県の佐渡島の魅力を発信するZINE『いとしげな佐渡』の第二弾です。 佐渡島の島民のみなさまに中パンの愛称で愛される「中川製パン所」特集と、夏の佐渡島の魅力をお届けです。 中パンの歴史から、名物パンの作り方、おいしそ〜〜〜なパンカタログまで盛りだくさん。お腹がぐうぐうなってきちゃいます。どうして地元のパン屋さんって、こんなに幸せな気持ちになるのでしょうか。 夏の佐渡もいいですね。佐渡に吹く風までもが伝わってきそう。 この本をめくっていると深呼吸できちゃう。 モデルは新潟のアイドルグループNegiccoのMeguさん、写真は川島小鳥さん。 佐渡島好きにはもちろん、地元パン、ご当地パンにもたまらない一冊になること間違いなし! ちなみに「いとしげ」は、新潟弁で「かわいらしい」という意味があるよ。 《目次》 p3中川製パン所工場見学 p9カステラサンドのできるまで p11もっと知りたい!中川製パン所 p15いとしげなパンカタログ p24佐渡を楽しむ その1 路上観察 p27佐渡を楽しむ その2 砂浴 p30佐渡喫茶店 p32佐渡の地元パン 《商品詳細》 いとしげな佐渡 いとしげなパン 出版:2020年7月1日 写真:川島小鳥 モデル:Megu(Negicco) デザイン:森あや 監修:婦人A (婦人倶楽部) 制作:いとしげな佐渡編集部 仕様:ソフトカバー/A5横 148mm×210mm/カラー/36p/日本語 ♡本商品をお買い上げの方には「佐渡ジオパークマップ」をプレゼント。先着順、無くなり次第終了です。 ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 《もっと新潟が知りたい!という方におすすめ商品》 【ZINE】新潟名物!ぽっぽ焼き読本ーそだたべBOOKS https://honyashan.thebase.in/items/28055016 【BOOK】むムm 第1弾 むらかみのごくふつうのくらしをならべてみました https://honyashan.thebase.in/items/28476260 【BOOK】むムm 第2弾 むらかみのいいところってなんだろうー長岡造形大学×村上市観光協会 https://honyashan.thebase.in/items/28513252