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【ZINE/同人誌】履歴書籍ー本屋さんの履歴書編/彗星読書倶楽部+本屋しゃん
¥400
さまざまな人の「正規の履歴書には書けない本当の履歴書」のオムニバス同人誌『履歴書籍』。 第一弾は、総勢8名の本当の履歴書を収録。 そしてこの度、第二弾として「本屋さんの履歴書編」が刊行されました。 「本屋さん」といっても今回取り上げられているのは「フリーランスの本屋さん」。 「彗星読書倶楽部」と「本屋しゃん」の2人の本当の履歴書が収録されています。 他人の人生って覗いてみると、こんな生き方もあるのか~と、なんだか心が和らいだり、ちょっと元気になるのではないでしょうか。2人の人生をちらっと覗いて、生きることにリラックスしていただけたら嬉しいです。 本が好き、本屋さんが好き、本屋さんになりたい方はもちろん、生きる全ての人におくります。 【まえがき】 この履歴書籍は、正規の履歴書には書き切れない、本当の履歴書を作成してみる。大雑把に言えばそんな試みの本である。今回は、ふたつの変わった本屋さんについて取り上げてみる。店舗を持たないフリーランスの本屋さんだ。 【目次】 彗星読書倶楽部 表紙画像 本屋しゃん 表紙画像 1頁 まえがき 2,3頁 彗星読書倶楽部履歴書 4頁 彗星読書倶楽部 他己紹介 5-11頁 彗星読書倶楽部 本編 12-14頁 彗星読書倶楽部に聞いてみた(Q&A) 17頁 本屋しゃん 他己紹介 18,19頁 本屋しゃん履歴書 20-24頁 本屋yしゃん本編 25-29頁 本屋しゃんに聞いてみた(Q&A) 30頁 あとがき 【書誌情報】 発行日 2022 年 5 月 29 日 第 1 版 第 1 刷発行 発行者 tomo /twitter @ ta_nii_ 発行元 履歴書籍 印刷・製本 ちょ古っ都製本工 ・上記は紙版の『履歴書籍-本屋さんの履歴書編』の詳細書誌情報です。 ・本商品は「データ」です。お確かめの上、ご購入ください。 ・本書の一部あるいは全部を無断で利用(コピー)するには、著作権法上の例外を除き、著作権者の許諾が必要です。
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【ZINE】落語旅ルポルタージュ 笑福亭羽光 越後道中記/本屋しゃん
¥1,320
落語家の笑福亭羽光さん、瀧川鯉津さんと本屋しゃんの3人が、新潟で落語をしながら旅をした道中を書き留めたルポルタージュZINE。装画はアーティスト エリカ・ワードさんによる描きおろし、題字は笑福亭羽光さんです。 *** 2022年初夏の新潟で笑福亭羽光さんの2つの落語会が開催された。 6月12日(日)今時書店落語会 笑福亭羽光、なにわ亭こ粋(新潟市中央区花町) 6月13日(月)関川村落語会 笑福亭羽光+瀧川鯉津(新潟県岩船郡関川村) 新潟のみなさまに落語を届けるべく、2泊3日の落語旅。今時書店落語会を主催し、関川村落語会に助手として同行した本屋しゃんは、その数日間で「落語は旅するのだな。落語は旅をさせてくれるのだな」と「旅する落語」の魅力に気づき、新潟での落語旅の道中―笑いもあれば山もあり谷もありーをとどめたいという想いからルポルタージュ「笑福亭羽光 越後道中記」を書き、ZINEという形で命を吹き込んだ。 本書は「今時書店落語会」と「関川村落語会」の話が交互に進んでいく。あっちに行ったり、こっちに行ったり。羽光師匠の時間と空間を飛び越える落語がいつの間にか染みついているからかもしれない(おこがましいかもしれないが、最大の敬意と愛をもって)。はたまた、わたしの旅の記憶の時系列が瓦解して、一個の塊として押し寄せてきたからかもしれない。読むヒントとして、今時書店落語会の話には「▲」を、関川村落語会の話には「■」をつけた。ページの順番に読み進めるだけでなく、「▲」だけ拾って読めば今時書店落語会の話だけを、「■」だけ拾って読めば関川村落語会の話だけを読むことができる。どうぞ自由に、「旅する落語」の軌跡を一緒に辿っていただきたい。 《商品詳細》 ルポルタージュZINE『笑福亭羽光 越後道中記』 著:本屋しゃん 題字:笑福亭羽光 https://www.syoufukuteiukou.com/ 装画:エリカ・ワード https://ericawardart.com/index.html 印刷・製本:(株)ナカノ 仕様:B6(128x182)/60P/あじろ綴/本文インク印刷 言語:日本語 価格:1200+税 【著者プロフィール】 「本屋しゃん」は、本とアートを入口に、さまざまな文化や好きを「つなぐ」、 イベント企画/選書/小さな本屋さんをしています。 「本好きとアート好きって繋がれると思うの。」そんな思いを軸に、さまざまな文化や好きを「つなぐ」企画や選書をしかける。書店と図書館でイベント企画・アートコンシェルジュ・広報を経て2019年春に「本屋しゃん」宣言。千葉市美術館 ミュージアムショップ BATICAの本棚担当、季刊誌『tattva』トリメガ研究所連載担当、谷中の旅館 澤の屋でのアートプロジェクト企画、落語会の企画など、ジャンルを越えて奮闘中。下北沢のBOOKSHOP TRAVELLRとECで「本屋しゃんの本屋さん」運営中。新潟出身、落語好き、バナナが大好き。 https://honyashan.com/
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【ZINE】だいたい布団の上。vol.03 (MIOKOのイラストエッセイと小話マンガ)
¥1,320
モデル MIOKOのイラストエッセイと小話マンガのZINE『だいたい布団の上。』シリーズの第3弾です。 2020年から、MIOKOは簡易なノートに黒いボールペンを使って、日々、自身の「内」に漂う 「得体のしれない考え」を 、絵と言葉で日記のように書き留めてきました。それは、イラストレーションであり、漫画でもあり、私小説でもあります。 「 得体のしれない考え 」はだんだんと層になり、『 だいたい布団の上。 』という本の形になりました。その層はさらに層になり、さらにさらに層になり第三号が誕生しました。 第三号は、仕事で滞在した京都のことを書き留めた「京都ビジホ日記」も収録。 MIOKOの旅先での得体の知れない考えにも、是非触れてください。 《商品詳細》 だいたい布団の上。vol.o3 MIOKO ー目次ー 1.黄金比 2-4.冷え方 5-6.桃 7.東京の星 8-13.京都ビジホ日記 14.存在しない記憶 15.葛藤 16-17.空を撮る人 18.今日もいい日 出版:2022年11月某日 仕様:ソフトカバー/B6 128x182mm/20ページ/モノクロ/中綴じ/日本語JAPANESE 《プロフィール》 MIOKO ファッションモデル 趣味はギャラリー巡りだが、一番好きな場所は自宅の布団。 日々結構地味に生きています。 https://www.instagram.com/mioko_thanzuiyue
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【ZINE】だいたい布団の上。vol.02 (MIOKOのイラストエッセイと小話マンガ)/MIOKO個展「たまにはヨソの布団の上。」関連商品
¥1,320
SOLD OUT
モデル MIOKOのイラストエッセイと小話マンガのZINE『だいたい布団の上。』シリーズ、待望の第二号。 2020年から、MIOKOは簡易なノートに黒いボールペンを使って、日々、自身の「内」に漂う 「得体のしれない考え」を 、絵と言葉で日記のように書き留めてきました。それは、イラストレーションであり、漫画でもあり、私小説でもあります。 「 得体のしれない考え 」はだんだんと層になり、『 だいたい布団の上。 』という本の形になりました。その層はさらに層になり、このたび第二号が誕生しました。 《商品詳細》 だいたい布団の上。vol.o2 MIOKO ー目次ー ・ビジホのメモに描いたやつ ・まちがい ・輪ゴム人間 ・今の私 ・首 ・オフ ・ねむりガス ・You Tuberをやるか 出版:2022年2月10日 仕様:ソフトカバー/B6 128x182mm/20ページ/モノクロ/中綴じ/日本語JAPANESE 《プロフィール》 MIOKO ファッションモデル 趣味はギャラリー巡りだが、一番好きな場所は自宅の布団。 日々結構地味に生きています。 https://www.instagram.com/mioko_thanzuiyue #谷中 #展覧会 #zine #谷根千 #漫画 #イラストレーション #エッセイ
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【ZINE/図録】 デストロイ・オール・モンスターズ/Destroy All Monsters(「日本文化をめぐる 4 つの展覧会」第 2 回)@eitoeiko
¥550
神楽坂のギャラリーeitoeiko (http://eitoeiko.com/) で2021/9/25(土)~10/16(土)にて開催された「デストロイ・オール・モンスターズ/Destroy All Monsters」の図録です。 本展は、同ギャラリー企画のシリーズ展「日本文化をめぐる 4 つの展覧会」の第 2 回目として開催された国内外で活動する7 名のアーティストによるグループ展。 参加アーティストは、 荒川朋子 入江一郎 アレハンドロ・ガルシア・コントレーラス 島本了多 須崎喜也 中島由佳 樋口愛子 です。 それぞれのアーティストの表現方法は、絵画、彫刻、版画、写真、映像、陶芸とじつにさまざま。 タイトルの「 デストロイ・オール・モンスターズ 」は、1968年発表の本多猪四郎監督の映画『怪獣総進撃』が欧米への輸出時に付けられた洋題から引用されています。欧米のフォ ーマットが輸入され、日本で制作されたものが輸出され、さらに別のものとなっていく……このキャッチボールによる文化の浸透や変遷を通じて、日本文化の現在を探り、コロナ禍における 文化の遮断、分断、破壊からの復興の思考を試みる貴重な機会となりました。 本展企画者であるeitoeikoの癸生川栄さんの「INTRODUCTION」「モンスターは化け物だ」は、展覧会をまるで追体験できるような気迫があります。昨今、展覧会の会場の様子を動画配信することが常になりつつあるようですが、画面越しの展覧会を見るより、癸生川さんの言葉から想起される展示会場の様子のほうが、より立体的で深く突き刺さるように、本屋しゃんは感じています。ぜひ、お手元に置いてご一読いただきたいです。 図録がスーパーのチラシを彷彿させるデザインも◎。 【商品詳細】 デストロイ・オール・モンスターズ 日本文化をめぐる 4 つの展覧会 第 2 回 図録 展覧会URL: chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/viewer.html?pdfurl=http%3A%2F%2Feitoeiko.com%2Fpicture%2Fetc%2Fdestroyallmonsters_JP.pdf&clen=478520&chunk=true アーティスト: 荒川朋子、入江一郎、アレハンドロ・ガルシア・コントレーラス、島本了多、須崎喜也、中島由佳、樋口愛子 デザイン: The Ambients 撮影: 大洲大作 発行: eitoeiko 仕様:折りたたみ式/折り畳み時B6、広げた時 B3サイズ/両面/カラー/日本語、一部英語表記あり ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント
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【MAGAZINE】imaginary創刊号(夢眠舎)/MIOKO個展「たまにはヨソの布団の上。」関連商品
¥1,980
どれもこれも気に入らなかった人が最終的に手に取るしかないマガジンとして誕生した『imaginary』の創刊号。特集は「2020年代のファッション」。 「実力のブーム」「バズり貧乏鍵垢富豪」「パフェライクな人々」のキーワードでこれからのファッションを考える一冊です。 表紙と巻頭モデルはMIOKO。 「夢でもいいからどうしても見たかった、心が踊らないものが全然載っていない最高の雑誌」をぜひ。 きっと、この雑誌が創刊された時代を生きていてよかったと思えるはず。 《商品詳細》 imaginary 創刊号 刊行年:2021年12月 編集長:水野しず、ゆっきゅん 出版社:夢眠舎 仕様:ソフトカバー/B4判 364mm×257mm×8mm/ 64ページ/カラー/日本語 ※本商品は大きいため、梱包料など含めまして、全国一律の送料とさせていただきます。 《プロフィール》 MIOKO ファッションモデル 趣味はギャラリー巡りだが、一番好きな場所は自宅の布団。 日々結構地味に生きています。 https://www.instagram.com/mioko_thanzuiyue 《個展情報》 MIOKO個展 「たまにはヨソの布団の上。」 presented by 本屋しゃん 会期:2/10(木)〜2/27(日) 時間: 月~木・日13:00~18:00、金・土13:00~19:00 会場:旅館 澤の屋(東京 谷中) 入場無料 気軽に暖簾をくぐってね。 https://honyashan.com/mioko-soloexhibition-futonnoue #谷中 #展覧会 #zine #谷根千 #漫画 #イラストレーション #エッセイ
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【ZINE/同人誌】トミノ見えざる手展/Y.T. Invisible Hand(「日本文化をめぐる 4 つの展覧会」第 3 回)@eitoeiko
¥1,100
神楽坂のギャラリーeitoeiko (http://eitoeiko.com/) で2021/11/6(土)~11/27(土)にて開催された「トミノ見えざる手展/Y.T. Invisible Hand」時に展覧会の企画の一貫として発行された同人誌です。 本展は、同ギャラリー企画のシリーズ展「日本文化をめぐる 4 つの展覧会」の第 3 回目として開催されたグループ展。 参加アーティストは、 五島一浩 古屋郁 吉田山 吉田有紀 です。 「機動戦士ガンダム」「伝説巨神イデオン」「戦闘メカ ザブングル」などなど、数多くのロボットアニメを監督し、日本のアニメーションに多大な影響を与えた富野由悠季監督の作品。そして、18 世紀イギリスの経済学者アダム・スミスの思想を通じて、1970 年代後半から 21 世紀のマスメディアの考察を試みた展覧会です。 お気づきのとおり本展のタイトル「トミノ見えざる手」はアダム・スミスの「神の見えざる手」をもじったものです。スミスの「個々の利益の追 求が、意図せずして公共の富をもたらす」という発想を、マスメディアを考察することに引用し「個々の表現の追求が、意図せずして富野の影響下にある」状態をさまざまな角度から検証されました。 同人誌は、参加アーティストの他に多数の執筆者を迎え、展覧会を伴走してくれるようにそれぞれの視点からトミノについて言及しています。 ちなみに、電飾輝く銀座の街で、幸福とは何か、富とは何かを考えながら、本誌を撮影してみました。 【商品詳細】 トミノ見えざる手展/Y.T. Invisible Hand 同人誌 展覧会URL: http://eitoeiko.com/picture/etc/YTinvisiblehand_JP.pdf 執筆者: 癸生川栄、五島一浩、茂田有徳、古屋郁、マリモス、村雨ケンジ、吉田有紀、吉田山、gnck 《目次》 ・本誌限りのスペシャル対談 茂田有徳×村雨ケンジ ・五島一浩「大きな数字について」 ・gnck「富野作品はいかに展示されるか」 ・古屋郁「愛の戦士と乙女のポリシー」 ・吉田山「ダイニングメッセージ『攪拌する台所では富の再配分に関するダイイングメッセージが書かれていた』」 ・吉田有紀「不信の物語」 ・gnck「Gレコはやっぱ、1、2話が最高だったなという話。」(2014年12月のブログより) ・インタビュー:架空の学芸員X「ぼくたちのトミノ見えざる手」 ・展覧会について ・執筆者プロフィール DTP: The Ambients 発行日:2021年11月1日 制作: 癸生川栄(eitoeiko) 発行: eitoeiko 仕様:ソフトカバー/B5サイズ 182×257/36ページ/モノクロ/日本語 ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント
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【ZINE/図録】塔を下から組むー北海道百年記念塔に関するドローイング展 記録冊子(付録付)ー佐藤拓実TakumiSatoほか
¥2,000
SOLD OUT
2018年11月1日〜11日にわたり、札幌のギャラリー門馬にて開催された「塔を下から組むー北海道百年記念塔に関するドローイング展( https://build-the-tower-from-the-bottom.tumblr.com/ )」の記録冊子です。美術家・佐藤拓実さんによって企画されたグループ展です。 1968年、北海道百年記念事業の主要事業のひとつとして、北海道札幌市の郊外に建設されたモニュメント「北海道百年記念塔」。本展は、そんな塔の解体の議論を契機に、大橋鉄郎、佐藤拓実、白濱雅也、中村絵美、藤沢レオ、森本めぐみ、山田大揮のアーティスト7名が「北海道百年記念塔」に関する作品を制作、発表しました。 展示タイトル「塔を下から組む」は、「物事に取り組むときは、まず基礎をしっかりと固めることが大切だ」という意味を持つことわざ「塔は下から組め」からきています。 作品制作、そして会期中に行われたアーティストトークなど、グループ展開催全体を通じ、社会問題と美術の関係やモニュメント、歴史の継承などのテーマを念頭に置いて議論を重ねてきたアーティストたち。どのように塔と向きあい、いかにして作品を「下から組」んでいったのでしょうか。 本書には企画者である佐藤さんによるコンセプトから、展示風景、各作家の作品が豊富な写真とともに紹介されています。そしてアーティストトークの記録や各アーティストの書下ろしエッセイや、さらに北海道百年記念塔に関する基本情報が収録されており、図録としてはもちろんのこと、資料として貴重な一冊。 また付録として「北海道百年記念塔 年表ポスター」と、グループ展の出品作でもある短編小説『ひかりごけ』(白濱雅也:著)の小冊子がついてきます。嬉しいですね〜。 「北海道百年記念塔」への各アーティストの応えに触れることで、北海道のさまざまな歴史や文化、政治が見えてくるかもしれません。 A4変形のデザインは、どこか塔を彷彿させる。豊富に掲載されている写真も美しいです。 塔を記録し記憶すること、展覧会を記録し記憶すること。そんな残すことの大切さも考えさせられますね。 《目次》 展覧会コンセプト 展覧会概要 会場写真 各作家ページ 大橋鉄郎/佐藤拓実/白濱雅也/中村絵美/森本めぐみ/藤沢レオ/山田大揮 展示作品リスト アーティストトーク①② 北海道百年記念塔資料編(北海道百年記念塔 基本情報、北海道百年記念塔略歴) 《商品詳細》 塔を下から組むー北海道百年記念塔に関するドローイング展 記録冊子 付録:北海道百年記念塔年表ポスター(1869年~2020年、297×841mm)+小説『ひかりごけ』小冊子 編集:佐藤拓実 デザイン:山田大輝 写真:メタ佐藤 出版:2020年10月3日 仕様:ソフトカバー/A4変形 187× 297mm/70P/カラー/日本語JAPANESE ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 《プロフィール/五十音順》 大橋鉄郎 北海道札幌市出身。 open-air_classroomのメンバーとして活動。 1994年北海道札幌市生まれ。出来事や物事、知識や事件に対して表層を撫でるように見ている、現在のイメージの受け取り方に着目し作品を制作している。近年では、写真に写っている物を紙を用いた立体に戻すような作品を制作している。 主な展覧会に、2020年「第8回札幌500m美術館賞 入選展」(500m美術館/札幌)、2019年「いえい、頑張っていこうよ」(salon cojica/札幌)、2019年「あれを見た、それを聞いた。そして触れた。」(ギャラリー門馬/札幌)、2018年「アートプラネッツ2018」(プラニスホール/札幌)、2017年「遊び場の力学」(Cafe hammock/三鷹)、2016年「複雑なトポグラフィーー動体と変化ー」(栗林公園/高松)、2016年「いつかきたみちこどもみち」(500m美術館/札幌)、2015年「おとどけアート」(札幌市立北陽小学校/札幌)など。 https://open-air-classroom.org/ 佐藤拓実 (1993年 北海道札幌市出身 東京都在住) 北海道教育大学卒業。東京造形大学美術研究領域修了。神山財団芸術支援プログラム第2期生。北海道を中心に全国で活動。近年は北海道の歴史に取材した平面作品を制作、展開している。主な活動に「アートとリサーチ/北海道の旅とプロジェクトのプラン作成、アーカイヴ・ワークショップ」(2016年)選出、「秋田市文化創造交流館(仮称)プレ事業SPACE LABO」(2019年)選出、展示に「3331 ArtFair 2017 ‒VariousCollectors Prizes-」(3331 Arts Chiyoda 1F メインギャラリー、2017年)、「大友真志・佐藤拓実 天塩川」(二人展、アートヴィレッジ恩根内、2019年)などがある。 2018年、「塔を下から組む」を企画。 https://satotakumiart.wixsite.com/sato-takumi-artworks 白濱雅也 (1961年 岩手県釜石市出身 北海道中川郡豊頃町在住) 日本社会の矛盾と特異性を絵画や立体などで探求している。震災以降は鎮魂の意を込めた木彫に取り組む。2012年越後妻有アートトリエンナーレで、臨床美術プロジェクト「は つがの家」 をディレクション。 震災後、グループ展「POST3.11」を企画。2014年、都美セレクショングループ展にて東京都美術館で、続編を原爆の図丸木美術館で開催し、メキシコでのダイジェスト展を開催。2019年には札幌市彫刻美術館でも開催された。 2014年より十勝地方在住、オルタナティブギャラリー ArtLabo北舟/NorthenArk(https://mmfalabo.exblog.jp)を主宰。 https://ameblo.jp/shirahamamasaya/ 中村絵美 (1988年 北海道山越郡長万部町出身 同在住) 自然観察や狩猟体験を繰り返しながら、作品イメージを組み立てている。明倫AIR2010年度・2017年度招聘作家。沖縄/北海道 芸術文化交流プロジェクト(2013-15)参加。他、グループ展等多数参加。「新雪の時代――江別市世田谷の暮らしと文化」展リサーチ・アシスタント(生活工房, 2019)、北海道羅臼町の観光展示施設「ギャラリーミグラード」の立ち上げと展示企画に関わる(2015-17)。長万部写真道場研究所主宰/北海道開拓写真研究協議会代表。 https://eminakamura.blogspot.com/ 藤沢レオ (1974年 北海道虻田郡洞爺湖町出身 苫小牧市在住) 鉄や木、繊維などを素材に、工芸、彫刻、インスタレーション、舞台美術等ジャンルを横断しつつも、一貫して自身の死生観や価値観をテーマにした彫刻作品をはじめ、日常に隠れた重要な要素を視覚化する作品を制作。近年は生存の起源や場に関する思索を作品化している。アートを媒体として社会との積極的な関わりを続ける「NPO法人樽前artyプラス」の理事も務め、苫小牧市内を中心に美術展やワークショップも行っている。工房LEO主宰。近年の個展に『Still Living』(苫小牧市美術博物館、2018年)、『きのうと違う川』(茶廊法邑、2019年)など。 http://leofujisawa.com/ 森本めぐみ (1987年 北海道恵庭市出身 札幌市在住) 演劇とクラフトデザインを学んでいた10代後半から、前思春期的な自我を表現したキャラクターの絵画やライブドローイングで活動を始める。近年は消費者としての人間を再生産する仕組みと、それに対する一人の参与者としての疑問が主題。既存の商品や作品を借りて再構築した寓話的世界のイメージを小型タブローやオブジェ、パッチワークなどクラフト的な手法で再度生活空間に忍び込ませる作品を制作している。 主な展覧会に「とがったいわ」(個展、ギャラリー門馬、2013年)、「生息と制作:北海道に於けるアーティスト、表現・身体・生活から」(新宿眼科画廊、2013年)、「百年の予定」(個展、テンポラリースペース、2016年)、「Nameless Landscape」(札幌文化芸術交流センター、2019年)など。 http://onnakosakunin.seesaa.net/article/471502731.html 山田大揮 (1994年 北海道札幌市出身 同在住) 2020年3月北海道教育大学修士課程彫刻分野修了。普段の生活のさまざまな場面で、自分とは異なる立場の存在である「他者」への想像力や、関係の築き方が問われていると感じており、そのことについて考えるために制作活動を行なっています。最近の個展に、2020年「あなたは石を見ている 石はあなたを見ていない」Hue Universal Gallery(札幌)。グループ展に、2019年「5月」以外スタジオ(東京)。 https://twitter.com/_yamadahiroki 《記録写真》 メタ佐藤(佐藤祐治) (1975年 北海道伊達市出身 札幌市在住) 近年は北海道の近代史を背景に、認識と経験との関係について問いかける写真を制作。北海道で営まれてきた「雨乞い」と「龍神信仰」についてまとめたWebサイト「虫の知らせ -北海道の雨乞い、龍神信仰リサーチ-」(http://ryujin.metasato.com)を2016年より運営。 https://metasato.com 《関連情報》 井口健×佐藤拓実 往復書簡 https://build-the-tower-from-the-bottom.tumblr.com/letter/ 2020年に市立小樽文学館で開催された「北海道百年記念塔展」の際に、北海道百年記念塔の設計者である建築家の井口健さんと佐藤拓実さんが交わした往復書簡。全文無料で読むことができるので、塔や、佐藤さんたちの活動をさらに理解するための伴走者として、ぜひ。
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完売【ZINE】だいたい布団の上。vol.01(MIOKOのイラストエッセイと小説マンガ)/MIOKO個展「たまにはヨソの布団の上。」関連商品
¥1,320
SOLD OUT
\\MIOKO個展『たまにはヨソの布団の上。』関連商品// モデル MIOKOのはじめてのZINE『だいたい布団の上。』の第一号です。 MIOKO曰く「地味なイラストエッセイと小話マンガ」。 地味と言いつつも…… ひとたびページをめくれば美しい線が絡みついてきてはなれない。 地味と言いつつも…… 地味の中に蠢くMIOKOの内面がシュルシュルと入り込んでくる。 そして、「わかる、この感覚」と、読者はその世界に溶け込んでいく。 どうぞ、布団の上で、ぬくぬくとお楽しみください。 ところで、30分チキンはおいしいらしい。 作ってみよう。 《商品詳細》 だいたい布団の上。 MIOKO ー目次ー ・さむい ・こんにゃく ・風がふいた次の日 ・2020年の終わり ・30分チキン ・びゅ~。 出版:2021年3月初版、第2刷 2021年6月、第3刷 2022年2月 仕様:ソフトカバー/B6 128x182mm/20ページ/モノクロ/中綴じ/日本語JAPANESE 《プロフィール》 MIOKO ファッションモデル 趣味はギャラリー巡りだが、一番好きな場所は自宅の布団。 日々結構地味に生きています。 https://www.instagram.com/mioko_thanzuiyue 《個展情報》 MIOKO個展 「たまにはヨソの布団の上。」 presented by 本屋しゃん 会期:2/10(木)〜2/27(日) 時間: 月~木・日13:00~18:00、金・土13:00~19:00 会場:旅館 澤の屋(東京 谷中) 入場無料 気軽に暖簾をくぐってね。 https://honyashan.com/mioko-soloexhibition-futonnoue #谷中 #展覧会 #zine #谷根千 #漫画 #イラストレーション #エッセイ
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完売【ZINE】ベトナムはいいよ、って話をこれからするんだけど、聞いてくれるかい?ーネルマエ文庫/nerumae-bunko
¥900
SOLD OUT
著者のネルマエ文庫さんと、熊五郎、猫助の愉快な3人がベトナムに旅をした時のお話。 ベトナムに魅了され、「ベトナムはいいぞ〜」を伝えるべく作られたZINEがこちらです。 3人のほっこり旅の様子が、微笑ましい。 トラブルもあったみたいだけど、3人ともめっちゃ楽しんです!様子が文章からビシビシ伝わってくる。写真もふんだんに掲載されていて、ベトナムの色や匂いや音までもが感じられるの。 決して、ガイドブックやネットからでは得ることができない水水しいお話。 ベトナム行ったことがある人も、ない人も、このZINEを通じて3人と一緒に旅してみると、新しいベトナムに出会えるかも。 ちなみに、本屋しゃんはベトナムに行ったことがありません。 なんかアイスコーヒー飲みてえなあ ベトナムに行きたいぞおおお 早くのびのびと旅ができる日戻りますように。 《目次》 空港で起きた悲劇の話 ホーチミンの話 ベトナムのおいしいものの話 ホイアンの話 あとがき 《商品詳細》 ベトナムはいいよ、って話をこれからするんだけど、聞いてくれるかい? 出版年:2020年5月 著者・写真:ネルマエ文庫 印刷:印刷会社さん 仕様:ソフトカバー/サイズ130×182mm/31P/カラー/日本語 ♡特別付録「おいしいぞぉ〜ベトナム」付 ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 【プロフィール】 ネルマエ文庫(nerumae bunko) 寝る前のしんとした時間にゆるりと読めるZINEを作っています。 みんなの寝る前のお夜食に、寝る前の小旅行のおともになるZINEになりますように。 モーニング三姉妹という活動名で、喫茶店にまつわるzineも作成しています。 twitter: https://twitter.com/nerumae_bunko instagram: https://www.instagram.com/nerumae_books/ モーニング三姉妹 Twitter:https://twitter.com/morning3sisters ⭐︎新潟が気になるならこちらもおすすめ⭐️ https://honyashan.thebase.in/categories/3652982
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【ZINE/ART BOOK】gitai #02 おいしい惑星 (玉子に擬態する月の写真集)小瀬古文庫/kosekobunko
¥2,200
小瀬古文庫のアートブック『gitai #02 おいしい惑星』です。 「月」が「たまご」に擬態しています。 「gitai」とは、小瀬古文庫が「『もの』が擬態することで、視覚の想像力を掻き立てる」をテーマに発行をしているアートブックマガジンです。第一弾は『gitai #01 ハムの惑星』で「惑星」が「ハム」に擬態していました。他にも、アーカイヴ作品として、肉や年輪、雪の結晶などに擬態するいろいろがあります。 そして、最新シリーズが「たまご」に擬態する「月」ときた。 コンセプトは「カフェで朝食を選ぶような感覚で、惑星を眺める」。 生卵、目玉焼き、ゆでたまごや、エッグタルト、プリンにお寿司。 たまごそのものだけでなく、さまざまな「たまご料理」にまで「月」が擬態しています。 あなたのお家の冷蔵庫の「たまご」を見てみてください。 もしかしたら、こっそり「月」が擬態しているかもしれませんよ。 「gitai」は、注意深くこの世界を見ないと損しちゃうよ、ほら、こんなに近くにおもしろいことがひっそりと潜んでいるんだよと教えてくれているようです。 ご参考までに、本屋しゃんが小瀬古さんの展覧会を拝見したときの感想をどうぞ。 https://honyashan.com/archives/1521 《商品詳細》 gitai #02 おいしい惑星 発行年:2021年 発行元:小瀬古智之 仕様:ソフトカバー/A4サイズ 210mm×297mm/32P/カラー/日本語・英語ENGLISH ※限定カバー付き!(画像一番最後) ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 《プロフィール》 小瀬古智之 1985年埼玉県生まれ・神奈川県在住。擬態デザイナーとしてアートブックを軸に企画・制作・デザインを行う。小瀬古文庫の「小瀬古」は三重県に由来する苗字。武蔵野美術大学大学院・デザイン専攻修了。研究テーマは「夕景のデザインにおける夕景の表現の研究」。 https://gitaipress.com/ja/index2021/
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【ZINE】dope dino/ヤバイ恐竜ー吉田和夏/Waka Yoshida
¥800
恐竜を愛する画家 吉田和夏さんのZINE『dope dino』。 恐竜と戯れている様子が描かれた作品が12点掲載されています。 透き通るような美しい色合い。 あわいタッチでは夢の世界に誘ってくれそう。 んー、ロマンチック。 と、思いきや、戯れながら、怪我をしている姿がちらほら笑。 それもそうですよね、相手は恐竜ですもの。 そんな、恐竜との絶妙な距離感が愛おしい。 吉田さんの恐竜への敬意と愛が溢れる一冊です。 「恐竜が好きだ。好きだが仲良くなりたいとか、飼いたいとかそういうことではない(いや、ちょっと飼いたい)。この本は、友達じゃねえんだから、と敬意を込めた戯れのファンアート集である」(本書より)。 《商品詳細》 dope dino/ヤバイ恐竜 吉田和夏/Waka Yoshida 出版:2018年 仕様:ソフトカバー/A5 148 × 210mm/24P(12作品掲載)/カラー ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 《プロフィール》 吉田和夏(Waka Yoshida) 画家 岩手県出身、茨城県在住 埼玉大学教育学部美術専修 卒業 セツモードセミナー 卒業 2007 イラストレーション ザ・チョイス大賞年度賞受賞 2014 第17回岡本太郎現代芸術賞 入選 主な個展 2018 「ひとつとなりにある奇観」(gallery MoMo ryogoku/東京)「mirage room」(sato/岩手) 2019 「骨・鍵・味噌」 (cyg art gallery/岩手)、「やわらかに」(gallery MoMo projects/東京) 「地層の重なり、恐竜の存在、鉱物標本、骨董市でみつけた愛らしいがらくた。 永い時間を感じるものに興味がある。私に閃きを与えてくれる。 心はいつも、楽園について考えている。 オアシスのような、シェルターのような、汽水域とか、昼間の温泉とか。 安眠できる場所もいい。 わかる世界にとらわれないで、柔らかに絵を描き、ものを作っていきたい」 (吉田和夏 ステイトメント)。 website かごうぶつさいくつしょ http://kagou3192.com 【吉田和夏さんのZINE】 テワイケンスケッチ https://honyashan.thebase.in/items/37647218 光るレトロ https://honyashan.thebase.in/items/37646307 dope dino/ヤバイ恐竜 https://honyashan.thebase.in/items/33828760 やわらかに https://honyashan.thebase.in/items/41816399 山海経外伝 https://honyashan.thebase.in/items/41816911 画賊の日本みやげ https://honyashan.thebase.in/items/41817947
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完売【ZINE(ペーパー)】みんなをニイガタスキ化計画 vol.1 お土産編ーネルマエ文庫/nerumae-bunko
¥220
SOLD OUT
新潟を拠点に「寝る前のしんとした時間にゆるりと読めるZINE」を作っている「ネルマエ文庫」さんの新潟のお土産情報満載のペーパーです。 題して『みんなをニイガタスキ化計画 vol.1おみやげ編』。 A4用紙にニイガタのお土産情報が、かわいいイラストレーションと文字でぎっしりと紹介されています。ひとつひとつ丁寧にリボンが書けられて、タグには手書きで「新潟からのお土産です」のメッセージが。さらに、新潟土産のミニシールがおまけでついてくるの。嬉しいですね。 お土産は、あげる方も、もらう方もほっこり嬉しい気持ちになりますよね。 ネルマエ文庫さんの手によって丁寧に作られたペーパーは、まさに、そんな気持ちにさせてくれるお土産そのもの。 新潟にゆかりがある方はもちろん、新潟のことを知りたいぞ!という方にもオススメ。 このペーパー内で紹介されている新潟土産に『みんなをニイガタスキ化計画 vol.1おみやげ編』を添えるのも粋ですね〜。 みなさんが、本ペーパーを通じてニイガタスキになってくれたら嬉しいな。 ちなみに、サラダホープは食べだしたら止まりません(笑) ビールのおつまみにたまらなく良い相棒です(笑) 《商品詳細》 みんなをニイガタスキ化計画 vol.1 お土産編 出版年:2021年7月 仕様:A4ペーパー/サイズ210×297mm/片面印刷/カラー/日本語 ♡新潟土産ミニシール付♡ ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 【プロフィール】 ネルマエ文庫(nerumae bunko) 寝る前のしんとした時間にゆるりと読めるZINEを作っています。 みんなの寝る前のお夜食に、寝る前の小旅行のおともになるZINEになりますように。 モーニング三姉妹という活動名で、喫茶店にまつわるzineも作成しています。 twitter: https://twitter.com/nerumae_bunko instagram: https://www.instagram.com/nerumae_books/ モーニング三姉妹 Twitter:https://twitter.com/morning3sisters ⭐︎新潟が気になるならこちらもおすすめ⭐️ https://honyashan.thebase.in/categories/3652982
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完売【図録/ZINE】ディズニー美術/DISNY ART ー岡本光博・福田美蘭ほか KUNST ARZT PRESENTS
¥1,000
SOLD OUT
2015年4月28日(火)〜5月10日(日)に京都のギャラリー KUNST ARZTで開催された、現代美術家 岡本光博キュレーションの展覧会「ディズニー美術」の図録です。 テーマは「ディズニー」。世界一といっても過言ではないエンターテイメント企業であると同時に、著作権管理の厳しさも世界一と言われます。 本テーマに挑んだのは、岡本光博、入江早耶、高須健市、福田美蘭、ピルビタカラの5名。 本展覧会は、「わたしたちは日々生活を送る中で、社会から発信されるイメージを一方的に受け取り、消費し続けることしかできないのか」という問題を発端に「アートの力を試す展覧会」として開催されました。その背景には、「アートこそが唯一社会にイメージをつきかえすことができる」という本展企画者の岡本光博さんの強い想いがあります。決して、特定の法人を批判する意図をはらんではいません。 本書は、5名の作家によって、ほぼ本展のために制作された作品をフルカラーで紹介。さらにArts and Law 作田知樹さんの解説文「夢の国をささえる者-なぜ本展が開かれるのか」も掲載されています。 権利意識がどんどん高まり、検閲や規制も強まる現代において、 表現の幅は狭くなってしまうのでしょうか。 はたして、表現にとって本当の自由とはなんなのでしょうか。 本書を通じて、一緒に考えていただけたら幸いです。 《商品詳細》 ディズニー美術/DISNY ART 出版:2015年 撮影:澤田華 デザイン:高須健市 印刷・製本:アサヒ精版印刷株式会社 発行:KUNST ARZT 仕様:ソフトカバー(ビニールクッション素材)/153×219×14mm/18P/カラー/日本語、一部英訳付 *1000部限定! 《展覧会情報》 ディズニー美術 会期:2015年4月28日(火)〜5月10日(日) 会場:KUNST ARZT 企画:岡本光博 参加アーティスト 入江早耶 IRIE Saya 岡本光博 OKAMOTO Mitsuhiro ピルビ・タカラ Pilvi Takala 高須健市 TAKASU Kenichi 福田美蘭 FUKUDA Miran 展覧会テキスト 作田知樹(国際交流基金、Arts and Law設立者) *本書ならびに、展覧会は“Disney”等の商標権を有するディズニーエンタープライゼズインク及び関連法人とは一切関係ありません。 ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 《こちらもおすすめ》 【図録/ZINE】SUMI MARO / 鷲見麿 https://honyashan.thebase.in/items/34255752
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完売【図録/ZINE】SUMI MARO / 鷲見麿
¥1,200
SOLD OUT
2020年8月21日〜30日まで京都のギャラリーKUNST ARZTで鷲見 麿 の画家として“最後“の個展として開催された「新・聖なるファティア/New Sacred Fatiah」(http://kunstarzt.com/Artist/SUMI/Maro.htm)の図録です。 同展の企画者である岡本光博さんの言葉をお借りすれば、鷲見麿とは、「名古屋(岐阜生まれ、三重在住)を代表する孤高の奇才画家であり、生き様そのものもアーティスト (時には、アート・テロリストのような顔も・・・)」です! 本書冒頭に掲載されている、鷲見麿のテキスト「スミマロの最後の絵」を読むだけでも、氏の生き方がいかにしてアーティストそのものであることがひしひしと伝わってくる。14歳で画家になることを決心。その後、我が子を授かって育児をしたり、ひきこもりなどの若者たちのために創設した「フリースペースめだかの家」などの活動を経て、若い頃よりアートの定義にこだわっていることに気づき、アート以外の領域、日常生活にもその価値観を見出すようになっていったと言います。 そんな鷲見麿の2009年以降のシリーズ「新・聖なるファティア」は、15世紀北欧のルネサンスを代表する画家ファン・エイク兄弟の作品を模写しています。これらの作品は、卓越した画力を持って、‘超‘超絶技巧で完全再現。緻密に再現していてすごいな〜と感動して、さらに目を凝らして見ると、画面のひび割れをも再現していることに気づき、もはや、感動を通り越して、鳥肌が立ちます。 完全再現だけではありません。本シリーズで見逃せないのが、異なる画風が1つの作品に共存しているところです。鳥肌ものの完全再現の画面の隣には、なんとも伸びやかで明るく元気のいい画面(協働関係にあるリツコさんが描いた部分)と、色とりどりなガラス片が散りばめられたモザイクの画面。一見、相容れないような3つの画風が組み合わさり、作品は構成されています。不思議とそれぞれの画風が喧嘩することなく、滑らかに地続きに溶け合い、心地良いです。一気に3つの異なる画風が心地よく襲ってくると、絵画とは何ぞや? の答えが垣間見れそう。のびのびした筆致も、細かすぎるひび割れも、キラキラ輝くガラス片も、表層は異なれど、もしかしたら一緒なのかもしれません。 鷲見麿の画家としての‘最後‘の個展の貴重な図録です。 ぜひ、スミマロ最後の絵をお手元に置いて楽しまれてください。 《内容》 1.鷲見麿テキスト「スミマロの最後の絵」 2.作品図版「新・聖なるファティア」展 出品作品10点を掲載 3.岡本光博によるテキスト「『戦友』として」 《商品詳細》 SUMI MARO 鷲見 麿 企画:岡本光博 写真:菊山義治、大脇崇 デザイン: 高須建市 翻訳:Katie Funnell 出版:2020年 発行:KUNST ARZT http://kunstarzt.com/index.htm 仕様:ソフトカバー/A4 210×297mmmm/28P(見開きページあり)/日本語、英語/カラー ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント ⭐︎関連情報 『美術手帖』「絵画の見方」特集 (2020年12月号、パープルーム監修)に鷲見 麿さんが取りあげられています^^ 《アーティスト経歴》 鷲見 麿 /SUMI MARO 1954 岐阜県生まれ三重県四日市在住 [主な個展] 1975 典子に捧げるシリーズ ギャルリーユマニテ/名古屋 1981 ビートルズ・マリアンシリーズⅠ ギャルリーユマニテ/名古屋 1991 13人の青紀 ギャルリーユマニテ名古屋/名古屋 1992 鷲見麿 1974~1991 GALLERY HAM/名古屋 1993 Love in the first degree ガブリエレ・リベット/ケルン 1994 Love in the first degreeⅡ 白土舎/名古屋 1994 SUMI MARO Christian Goger/Muchen 1995 "Julia+Aoki=青紀″ 白土舎/名古屋 1996 SUMI MARO GALLERY HAM/名古屋 2001 「スミマロの育児絵日記」10,000冊は「美女」だった! 白土舎/名古屋 2003 I love Fatiah ガブリエレ・リベット/ケルン 2004 SUMI MARO Espai13(Fundaci? Joan Mir?)/バルセロナ 2005 聖なるファティア-SKITORU 白土舎/名古屋 2006 all about maroⅣ/続・青紀の時代 白土舎/名古屋 2009 聖なるファティア-SKITOUR:constructions 白土舎/名古屋 2015 白土舎コレクションによる鷲見麿展 名古屋市美術館/名古屋 [主なグループ展] 1975 中部独立展「典子に捧げる捧げるシリーズ」 愛知県美術館/名古屋 1983 ポップウエーブ ギャルリーユマニテ名古屋/名古屋 1992 Landscapes Aschenbach Galerie/Amsterdam 1992 アダムとイヴ 埼玉県立近代美術館/浦和 1993 突然、すべてが可能とされるときが訪れた Kunstverein/Ludwigsburg 1993 群馬青年ビエンナーレ1993 -招待部門- 群馬県立美術館/高崎 1994 名古屋発現代美術展・ポジション1994 名古屋市美術館/名古屋 1994 JAHRE SGABEN KoNISCHER KUNSTVEREIN/ケルン 1995 WORLD THE PARTY メディアパーク/ケルン 1998 PLENTY OF TIME ガブリエレ・リベット/ケルン 1999 mode of art,eine Ausstellung im Kunstverein/デュセルドルフ 2000 Five continents and one city Museo de Ciudad de Mexico 2003 Arche Noah ガブリエレ・リベット/ケルン 2003 日常に遍在するアート 名古屋市民ギャラリー矢田/名古屋 2004 コピーの時代 滋賀県立近代美術館/大津 2007 Cycle and Recycle 愛知県美術館/名古屋 2012 バッタもんのバッタもん ギャラリーアーティスロング/京都 2013 対話の庭 NO-MA/滋賀
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再入荷【ZINE】路線図色/ROSENZUIROーエリカ・ワード/Erica Ward
¥800
銀座線、丸ノ内線、日比谷線、東西線、浅草線……日々の通勤や通学、お買い物や、習いごと、もしかしたら甘酸っぱい思い出も。東京の生活で欠かすことができない地下鉄。よく使う地下鉄のラインカラーは、いつしか自分の目と脳に焼きつき、色を見ただけで反応をすることができていることに気づくでしょう。 エリカ・ワードの『路線図色』は、東京の地下鉄路線図の色を用いた美人画のシリーズです。 さまざまな人の日常や思い出を乗せる地下鉄のラインカラーをまとった美人が舞い降りました。 「各路線図とそれに対応する色は東京の生活で覚える視覚の言語のようなもの」だと、ワードは語ります。 美人がラインカラーを纏うことで、いつもと違う地下鉄の表情に出会えるとともに、ラインカラーという意味から解放された「色」の、「色」としての純粋な美しさを堪能できることでしょう。 ワードの力強くもしなやかな輪郭線と淡く透き通る水彩色、そしてシュールなスパイスが効いた絵で、出会ったことがない、路線の顔をお楽しみください。 《登場する路線》 銀座線、丸ノ内線、日比谷線、東西線、千代田線、有楽町線、半蔵門線、南北線、副都心線、浅草線、新宿線、三田線、大江戸線 《商品詳細》 路線図色/ROSENZUIRO エリカ・ワード/Erica Ward 出版:2019年 仕様:ソフトカバー/A5サイズ 148mm × 210mm/20P(14の作品が掲載)/カラー ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 《プロフィール》 エリカ・ワード(Erica Ward) カリフォルニア生まれ東京在住の水彩アーティスト。 浮世絵やアールヌーヴォーにインスパイアされたスタイルで、ペンのはっきりした輪郭と水彩の優しい色で美人画を描く。2016年からは拠点を東京に移し、高層ビル、路線など大都会の風景が作品に現れ始める。二つの文化の間に存在するワードのペンと水彩からなる色鮮やかで繊細な作品は、作者にとって日本を日本たらしめる事象をシュールに合わせることで「外の目で中から見る日本」を語る。 http://ericawardart.com/
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再入荷!【ZINE】新潟名物!ぽっぽ焼き読本ーそだたべBOOKS
¥220
SOLD OUT
新潟のお祭りで、ひときわ行列ができる屋台……その正体は「ぽっぽ焼き」。みんな、できたてのぽっぽ焼を、待ちきれんとばかりに、帰路に一本むしゃむしゃと食べ歩く。「ぽっぽ焼き」とは、新潟で長く愛されている、小麦粉と黒糖がベースの平たく細長い形をした焼き菓子で、祭の屋台の定番。味は素朴で優しく、もちもちで柔らかい食感は一度口にしたらやみつきだ。新潟を代表するB級グルメであり、新潟っこの胃袋を鷲掴みにしている。 しかし、その素朴さとは裏腹に、謎も多い食べ物だ。そもそも、「ぽっぽ」って何?どうやって作られているの?こんなに人気だけど歴史はあるの? ZINE『ぽっぽ焼き読本』には、本書の企画者・そだたべBOOKSさんが、調査/インタビューを通じ、ぽっぽ焼きの素顔に迫った1冊だ。おうちでのぽっぽ焼きの作り方も掲載されているので、ご当地スイーツのレシピ本としても楽しめてしまう。昭和レトロな装丁は、懐かしさと攻めの姿勢を感じさせ、愛着すらわいてくる。 《目次》 P1 ぽっぽ焼きとは/ぽっぽ焼きの歴史 P2 ぽっぽ焼きの名前の由来 P3 ぽっぽ焼き屋さんにインタビュー 株式会社あやめコーポレーション http://ayame-poppo.com/ P5 ぽっぽ焼きのできるまでの作業手順 P6 ぽっぽ焼き作りを体験させてもらった! P7 ぽっぽ焼きの変える場所 P8 自分でつくってみた P9 長めのあとがき 《商品詳細》 新潟名物! ぽっぽ焼き読本 出版:2020年2月13日 企画・編集・発行:そだたべBOOKS https://twitter.com/sodatabebooks 写真:大地陽子(表1&4、他、本文中内多数) 仕様:ソフトカバー/A5 148mm×210mm/カラー/10p/日本語 ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 【プロフィール】 そだたべBOOKS 2016年より新潟市を中心に活動しているよろず萬屋本屋さん(書籍業者)。 野菜の産直市場やお土産屋さん等々、そのお店にあわせての古書・新刊本を間借り書店で販売。 また随時、ブックイベントの企画・運営。(新潟読書ブックイベントポータル主催) 今回の「新潟名物!ぽっぽ焼き読本」は、待望の初の発刊物。 twitter @sodatabebooks https://twitter.com/sodatabebooks facebook @sodatabe https://www.facebook.com/sodatabe/
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再入荷【ZINE】いとしげな佐渡 いとしげなパン
¥600
SOLD OUT
新潟県の佐渡島の魅力を発信するZINE『いとしげな佐渡』の第二弾です。 佐渡島の島民のみなさまに中パンの愛称で愛される「中川製パン所」特集と、夏の佐渡島の魅力をお届けです。 中パンの歴史から、名物パンの作り方、おいしそ〜〜〜なパンカタログまで盛りだくさん。お腹がぐうぐうなってきちゃいます。どうして地元のパン屋さんって、こんなに幸せな気持ちになるのでしょうか。 夏の佐渡もいいですね。佐渡に吹く風までもが伝わってきそう。 この本をめくっていると深呼吸できちゃう。 モデルは新潟のアイドルグループNegiccoのMeguさん、写真は川島小鳥さん。 佐渡島好きにはもちろん、地元パン、ご当地パンにもたまらない一冊になること間違いなし! ちなみに「いとしげ」は、新潟弁で「かわいらしい」という意味があるよ。 《目次》 p3中川製パン所工場見学 p9カステラサンドのできるまで p11もっと知りたい!中川製パン所 p15いとしげなパンカタログ p24佐渡を楽しむ その1 路上観察 p27佐渡を楽しむ その2 砂浴 p30佐渡喫茶店 p32佐渡の地元パン 《商品詳細》 いとしげな佐渡 いとしげなパン 出版:2020年7月1日 写真:川島小鳥 モデル:Megu(Negicco) デザイン:森あや 監修:婦人A (婦人倶楽部) 制作:いとしげな佐渡編集部 仕様:ソフトカバー/A5横 148mm×210mm/カラー/36p/日本語 ♡本商品をお買い上げの方には「佐渡ジオパークマップ」をプレゼント。先着順、無くなり次第終了です。 ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 《もっと新潟が知りたい!という方におすすめ商品》 【ZINE】新潟名物!ぽっぽ焼き読本ーそだたべBOOKS https://honyashan.thebase.in/items/28055016 【BOOK】むムm 第1弾 むらかみのごくふつうのくらしをならべてみました https://honyashan.thebase.in/items/28476260 【BOOK】むムm 第2弾 むらかみのいいところってなんだろうー長岡造形大学×村上市観光協会 https://honyashan.thebase.in/items/28513252
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【ZINE】J-SWEETS 2003-2013ー境貴雄/TAKAO SAKAI
¥900
SOLD OUT
小豆を愛するアーティスト境貴雄の代表作《J-SWEETS》の初の作品集。 全ページ、小豆、あんこ、団子、饅頭、どら焼き……と、あま〜い和菓子だらけ。 あんなものも、こんなものも、小豆まみれになっています。 一体…なぜ。 境さんは、小さい頃から大の「あんこ好き」。小豆や和菓子がモチーフの作品は、自身の幼少期からの食の嗜好が土台となっているけれど、だんだんと食にとどまらず、あんこの材料である「小豆」の姿形、色、質感、デザインにも惹かれ、小豆リサーチを行う日々。そこでわかったのは、「日本では古来より、小豆は赤色という特徴から邪気を払う魔除けとしての役割を担い、幸福をもたらす食べ物として用いられてきた。季節ごとに小豆を用いた和菓子を食べたり、祝い事で赤飯を炊くことも、幸福を祈願する意味がある」ということ。 小豆は日本人の精神と、日本文化と深い関わりがあるのですね。 境さんは、そんな小豆をモチーフにした作品は、現代における「魔除けの造形」であり、「様々なものに小豆を施すことによって、差別や暴力のない世界への祈りを込めている」と語ります。 小豆が施された日常の品々は、小豆の魔除けの意味をまとい護符のようなオーラを漂うわせながらも、その見た目は笑いを誘うユーモアも溢れている。「笑う門には福来る」ともいうわけで、境さんの作品には果報が集まってくるようです。 《商品詳細》 J-SWEETS 2003-2013 出版年:2020年6月 仕様:ソフトカバー/A4サイズ210×297mm/28P/カラー/日本語 ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 《プロフィール》 境 貴雄(TAKAO SAKAI) 2007年、東京藝術大学大学院修士課程デザイン専攻を修了。幼少のころから、あんこ好きだったことがきっかけで、藝大在学中より和菓子や小豆をモチーフとした作品を発表。2005年に開催されたオオタファインアーツでの展覧会を機に本格的なアーティスト活動をスタート。小豆を髭に見立てたファッション「アズラー」の仕掛人であり、これまでに5000名以上のポートレートを撮影し、多くの著名人がモデルとして参加。テレビやトークショーの出演、ラジオのパーソナリティ、雑誌や新聞の掲載、商業施設でのイベント、ファッションブランドとのコラボレーションなど、アート界のみならず様々なメディアで活動している。主な作品収蔵先は韓国のガナアートセンター、日本の高橋コレクション。 公式WEBサイト: https://takaosakai.tumblr.com/ twitter: https://twitter.com/takao_sakai ♡関連記事♡ \アズキは甘くておいしいだけじゃない/ https://honyashan.com/archives/886
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【ZINE】光るレトロー吉田和夏/Waka Yoshida
¥1,000
SOLD OUT
ここ数年、骨董市へ通いを楽しんでいるという吉田和夏さん。 そこでGETしたものや、気づいたことを描いた本が、こちら『光るレトロ』。 漫画とイラストレーションで構成されています。なんと!表紙は骨董市で買ったコウゾ紙が使われていて、題字や絵は手作業のステンシル。手触りがビシビシ伝わってくる一冊。 骨董市って、一見、混沌としているけれど、光るヤツがいるんですよね。 ぼく、ここにいるよーって呼んでくるレトロなヤツが。 運命の出会いが。 レトロなものたちが吉田さんのほっこりした絵と文字で、愛おしさが倍増しています。 さらに、吉田さんのぶらり骨董市漫画は、旅日記としても楽しめますよ。 《商品詳細》 光るレトロ 吉田和夏/Waka Yoshida 出版:2020年 仕様:ソフトカバー/A5 148 × 210mm/24P ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 《プロフィール》 吉田和夏(Waka Yoshida) 画家 岩手県出身、茨城県在住 埼玉大学教育学部美術専修 卒業 セツモードセミナー 卒業 2007 イラストレーション ザ・チョイス大賞年度賞受賞 2014 第17回岡本太郎現代芸術賞 入選 主な個展 2018 「ひとつとなりにある奇観」(gallery MoMo ryogoku/東京)「mirage room」(sato/岩手) 2019 「骨・鍵・味噌」 (cyg art gallery/岩手)、「やわらかに」(gallery MoMo projects/東京) 「地層の重なり、恐竜の存在、鉱物標本、骨董市でみつけた愛らしいがらくた。 永い時間を感じるものに興味がある。私に閃きを与えてくれる。 心はいつも、楽園について考えている。 オアシスのような、シェルターのような、汽水域とか、昼間の温泉とか。 安眠できる場所もいい。 わかる世界にとらわれないで、柔らかに絵を描き、ものを作っていきたい」 (吉田和夏 ステイトメント)。 website かごうぶつさいくつしょ http://kagou3192.com 【吉田和夏さんのZINE】 テワイケンスケッチ https://honyashan.thebase.in/items/37647218 光るレトロ https://honyashan.thebase.in/items/37646307 dope dino/ヤバイ恐竜 https://honyashan.thebase.in/items/33828760 やわらかに https://honyashan.thebase.in/items/41816399 山海経外伝 https://honyashan.thebase.in/items/41816911 画賊の日本みやげ https://honyashan.thebase.in/items/41817947
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【ZINE】画賊の日本みやげ(画賊 vol.4)/OMIYAGE DREAMー画賊/gazoku (吉田和夏 ほか/Waka Yoshida)
¥1,200
SOLD OUT
画賊謹製の故郷なし、歴史なし、根なし草の郷土玩具大図鑑です。 張り子やこけし、土人形…… 「あるようで、ない。ないようで、ある。」珍品奇品がずらりと紹介されています。 もしかしたら、いつの日か、ここに掲載されている、あるようで、ないものたちが、あなたのふるさとの本当のおみやげになる日が……くるかも。 ところで、画賊とは? 画賊は、画家や張り子職人などなど、さまざまな人々が集まって2010年に結成された賊です。 同人誌を作ったり、展覧会をしたりしているみなさまです。自身でも半分くらいしかワケがわかったいないと語られますが、芸術とか、民芸とか、コモノとか、漫画とか、そんな領域を越えて滅法おもしいことを発信してくれています。 本好きにはたまらないカラーブックスへのリスペクト本でもあーる。 本書後半には、資料として展覧会リポートや活動年表、ポートレートに画賊語録まで収録。 《商品詳細》 画賊の日本みやげ 画賊/gazoku 著者・発行人:画賊 玉野大介(代表) 加藤遼子 川村元紀 木村了子 関本埜峯子 袖岡千佳 中田いくみ 春草絵未 古郡加奈子 前田ビバリー 前田真央 maggie 山西愛 吉田和夏 吉田和夏の祖母 編集人:maggie(画賊) 出版:2014年初版 仕様:ソフトカバー/A6文庫サイズ/94ページ/総天然色(カラー) ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 《プロフィール》 画賊(gazoku) 絵や漫画を描いたり、本を作ったり、こものを作ったり、軒先に並べて売ったり多才な作家集団。 twitter: https://twitter.com/TOKYOgazoku tumblr: https://gazokuinfo.tumblr.com/ 吉田和夏(Waka Yoshida) 画家 岩手県出身、茨城県在住 埼玉大学教育学部美術専修 卒業 セツモードセミナー 卒業 2007 イラストレーション ザ・チョイス大賞年度賞受賞 2014 第17回岡本太郎現代芸術賞 入選 主な個展 2018 「ひとつとなりにある奇観」(gallery MoMo ryogoku/東京)「mirage room」(sato/岩手) 2019 「骨・鍵・味噌」 (cyg art gallery/岩手)、「やわらかに」(gallery MoMo projects/東京) 「地層の重なり、恐竜の存在、鉱物標本、骨董市でみつけた愛らしいがらくた。 永い時間を感じるものに興味がある。私に閃きを与えてくれる。 心はいつも、楽園について考えている。 オアシスのような、シェルターのような、汽水域とか、昼間の温泉とか。 安眠できる場所もいい。 わかる世界にとらわれないで、柔らかに絵を描き、ものを作っていきたい」 (吉田和夏 ステイトメント)。 website かごうぶつさいくつしょ http://kagou3192.com 【画賊の一員・吉田和夏さんのZINE】 テワイケンスケッチ https://honyashan.thebase.in/items/37647218 光るレトロ https://honyashan.thebase.in/items/37646307 dope dino/ヤバイ恐竜 https://honyashan.thebase.in/items/33828760 やわらかに https://honyashan.thebase.in/items/41816399 山海経外伝 https://honyashan.thebase.in/items/41816911 画賊の日本みやげ https://honyashan.thebase.in/items/41817947
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完売【ZINE】何十年も前に死んだ。ー杉本憲相/KensukeSugimoto
¥1,500
SOLD OUT
2018年1月〜2月に、西荻窪の中央本線画廊にて行われた、アーティスト杉本憲相 個展「何十年も前に死んだ。」の公式図録。本展は、「杉本憲相のこれまでの仕事を一望し、今後の展望を示す展示」として、小林太陽が企画。本書には、展示作品、インスタレーションビューに加え、会期中行われた、塚田優や内田ユイとの対談、さらに、塚田優による展示アフターレビューを収録。杉本憲相の新作ドローイングも掲載されている。 変形サイズの仕様にも注目だ。 《目次》 P5 展示作品、インスタレーションビュー P26 対談 塚田優×杉本憲相「天使は瞳を開けてーキャラクターの流動と生命感」 P42 レビュー 塚田優「顔・廃墟・身体ー杉本憲相の生命観について」 P48対談 内田ユイ×杉本憲相「動く表面をつくること、あるいはリアニメーションについて」 《商品詳細》 何十年も前に死んだ。 杉本憲相/KensukeSugimoto 著者:内田ユイ(美術作家・グラフィックデザイナー)、塚田優(視覚文化評論家) 出版:2018年4月15日 編集:小林太陽 ブックデザイン:下田麻亜也 イラストレーション・作品写真:野口翔平 協力:中央本線画廊 仕様:ソフトカバー/163×252mm/カラー/60p/日本語 ♡サイン入り(杉本さんご本人曰く、邪悪なサインが混ざっているそうです。お楽しみに?お気をつけて?) ♡本商品をお買い上げの方には、牛木匡憲さん文字による「本屋しゃんろご」の「しーる」をプレゼント 《プロフィール》 杉本憲相(すぎもと けんすけ) 1991年三重県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士課程修了。建築物の断片からジャンクpcまで、多様な「死したマテリアル」にキャラクターの身体を描いたオブジェ等を制作する。主な個展に『何十年も前に死んだ。』(中央本線画廊)、「ふめつのからだ」(金沢アートグミ)。グループ展『カオス*ラウンジ 破滅*アフター』(六本木ヒルズA/Dギャラリー、『わたしはお皿に落書きをしません。』(ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエ)、『メディウムとしてのアニメ』(関内文庫)など https://knsksgmt.wixsite.com/kensukesugimoto https://twitter.com/Kensuke_Blue?s=20